機動戦士ガンダムSEED DESTINY名言集!!

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出典:ガンダムSEED 映画 2013 情報 発表?

 

ガンダムSEED、名作ですね。 キラがクソガキから大人になっていく過程が好きです。 

登場人物のアツい思いがこもった痺れる名言もたくさん出てきます。

今回はそんな名言たちを機動戦士ガンダムSEED DESTINY名言集としてまとめました。

 

なお、スペシャルエディション(総集編)での発言のまとめとなっておりますので、通常版とは発言が異なることがあります。 

 

ガンダムSEED DESTINY名言

「だが強すぎる力はまた争いを呼ぶ」(カガリ・ユラ・アスハ)「いいえ姫、争いが無くならぬから、力が必要なのです。」(ギルバート・デュランダル)

オーブ戦の折に流出した軍事技術と人的資源のプラントでの利用を中止するよう要請したカガリに対して。

 

「なんでこんなことを…。また戦争がしたいのか、あんた達は!」(シン・アスカ)

ガイア、アビス、カオスを強奪された直後、それら3機を捕獲するために出撃し戦闘を開始した際に。

 

「よくそんなことが言えるな!お前たちは!しょうがないだと…案外楽だと…これがどんな事態か、 地球がどうなるのか、 どれだけの人間が死ぬことになるのか、本当に分かって言ってるのか、お前たちは!」(カガリ・ユラ・アスハ)

ユニウス7が地球に降下することに関して前向きとも捉えることの出来る発言をしたミネルバの船員に対して

 

「やはりそういう考えなのか、お前たちザフトは!あれだけの戦争をして、あれだけの思いをして、それでもまだ変わらないのか!」(カガリ・ユラ・アスハ)

ユニウス7の地球への降下に前向きとも捉えられる発言をしたミネルバの船員に怒りをあらわにした発言をした際、シンに「すいません」で済まされたことに対して

 

「オーブの理念だなんだって…あんたたちだって、自分たちのその言葉で誰が死ぬことになるか本当に考えたのかよ!何もわかってないような奴が、偉そうな事言わないでほしいね」(シン・アスカ)

ユニウス7の地球への降下に前向きとも捉えられる発言をしたミネルバの船員に怒りをあらわにしたカガリに対して

 

「だが仕方がない、だから分かってくれと言ったって、今の彼にはわからない。それはどうにもできないことなんだ」(アスラン・ザラ)

オーブ、主に父であるウズミ・ユラ・アスハに対する怒りをシンにぶつけられ、落ち込むカガリに対して。 アスランはコズミックイラ70の際に、母親を亡くし、ザフトに参加した。 またザフトの戦友、ニコルをキラに殺されたことから、キラを殺そうと戦った。 そのような自身の経験を思い起こしながら、カガリにこのように語りかける。

 

「名はその存在を表すものだ。ならばその名が偽りだとしたら、その存在そのものも偽り、ということになるのかな、アレックス・ディノ、いやアスラン・ザラ君」(ギルバート・デュランダル)

ミネルバがユニウス7の破砕作戦に向かう際、ミネルバに搭載されているあまりのモビルスーツを貸すよう、タリア・グラディス艦長に懇願するアスランに対して。このときアスランはまだザフトに復隊しておらず、身分はあくまでオーブの一般人である。またアレックス・ディノという名前を騙っていた。しかしギルバート・デュランダルはすでにアレックス・ディノがアスラン・ザラであることを見破っていたのである。

 

「うるさい!今は俺が隊長だ!命令するな、一般人がぁっ!!」(イザーク・ジュール)

ユニウス7の破砕作戦の際に、ザクで出撃したアスランから、アウル・ニーダの駆るアビスガンダムの攻撃を防ぐように要請されたことに対して。(実際のアスランの発言は「イザーク!」のみ。二人は以心伝心であるようだ。)

 

「どこまで出来るかはわかりませんが、やれるだけのことはやってみたいと思います」(タリア・グラディス)

ユニウス7の破砕作戦の際に、艦主砲による破壊を実施しようとするタリア・グラディスが、ギルバート・デュランダルに対して

 

「我が娘のこの墓標、落として焼かねば世界は変わらぬ」(ユニウス7降下作戦実行犯) 「ここで無残に散った命の嘆き忘れ、撃った者らとなぜ偽りの世界で笑うか!貴様らは!」(ユニウス7降下作戦実行犯) 「軟弱なまでの後継者に騙され、ザフトは変わってしまった。なぜ気づかぬか、我らコーディネーターに対して、パトリック・ザラのとった道こそ正しき道であると!」(ユニウス7降下作戦実行犯)

地球に降下するユニウス7に対し、ドリルを打ち込み破砕しようとするアスランに対して実行犯の一人はこのように叫ぶ。アスランは父であるパトリック・ザラの思想を今でも信じている者たちが実行犯であった事を知り、驚愕する。

 

「ユウナ・ロマとのことは分かっているけど、やっぱり面白くはないから」(アスラン・ザラ)

プラントの情勢を探るためにオーブを離れプラントへ向かうアスランは、カガリに指輪をプレゼントしながらこのように言う。

 

「せっかく花が咲いたのに、波をかぶったからまた枯れちゃうね」(キラ・ヤマト) 「ごまかせないってことかも…。いっくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」(シン・アスカ)

オーブの慰霊碑を訪れていたキラは、そこで家族と生き別れた場所である同所を訪れていたシンに出会う。そこでキラに対し、「慰霊碑ですか?」と語りかけるシンに対してキラは言う。 (この時はシン、キラともにお互いの名前や立場を知らない)

 

「でも、でもそれでも…どうか議長!怒りと憎しみだけでただ撃ちあってしまったらダメなんです。これで撃ちあってしまったら、世界はまた、あんな何も得ることのない戦うばかりのものになってしまう。どうかそれだけは…」(アスラン・ザラ)

この純粋な気持ちを結果的にギルバート・デュランダルに利用されてしまうことになる。アスランはこの後、特務隊FAITHとしてザフト軍に復隊し、セイバーを駆って地球連合と戦う。

 

「思いがあっても結果として間違ってしまう人がたくさんいる。またその発せられた言葉が、聞く人にそのまま届くとは限らない。 受け取る側もまた自分なりに勝手に受け取るものだからね。」(ギルバート・デュランダル)

ユニウス7の降下作戦を実行した犯人が未だに父の言葉を信じ、降下作戦を実施したと言うアスランに対して。

 

「このまま君たちのことすら守れずに…そんなことになる方が、ずっとつらい」(キラ・ヤマト)

コーディネーター達にラクスを狙われ、オーブの屋敷を襲われた際、脱出するためにキラがフリーダムに乗ることを躊躇するラクスに対して。

 

「本当は何が正しいかなんで僕達にもわからないけど…でも、あきらめちゃったらダメでしょ。分かってるのに、黙ってるのもダメでしょ。 その結果が何を生むかは僕達はよく知ってる。だからいかなくちゃ。またあんなことになる前に」(キラ・ヤマト)

アークエンジェルがこの戦争に対して参加するべきかどうかと悩むアークエンジェルの船員に対し、キラが言う。

 

「戦争はヒーローごっこじゃない!命令にも従わず、勝手なことをしておいて言うことがそれか。俺達はあんなことをするために軍から機体を預けられているわけじゃないんだぞ」(アスラン・ザラ) 「オーブでは家族を亡くしたと言ったな君は。だがその時欲した力を手にした時から、今度は自分が誰かを泣かせる側に変わるんだ。それだけは忘れるな」(アスラン・ザラ)

出撃の際に上官であるアスランの命令に従わず、勝手な行動をとったシンに対して

 

「まず決める、そしてやり通す、それが何かを成す時の唯一の方法ですわ。きっと」(ラクス・クライン)

オーブ軍が地球軍と協力して、ザフトとの戦闘に参加した際、オーブの戦闘参加を止めようとして失敗したカガリに対して

 

「戦いたくないか、オーブとは。じゃあお前どことなら戦いたい??」(ハイネ・ヴェステンフルス) 「いやどことならって…そんなことは…」(アスラン・ザラ) 「あ、やっぱり?俺も。」(ハイネ・ヴェステンフルス) 「そういうことだろ、割り切れよ、今は戦争で、俺達は軍人なんだからさ。でないと、死ぬぞ。」(ハイネ・ヴェステンフルス)

オーブ軍と戦うことになってしまったアスランを気遣ってハイネはミネルバの甲板でアスランに語りかける。このあとの出撃でハイネは、ステラの駆るガイアガンダムに撃墜され命を落とすことになってしまう。

 

「あかんであれホンマモンや、いやパチもんや」(ミーアのボディガード)

本物のラクスにシャトルを奪われたことに気づいたミーア(偽ラクス)のボディガードが思わず言ってしまった言葉

 

「私は残らせて頂きます!」(アマギ一尉)

「だめだ」(トダカ一佐)

「聞きません!」(アマギ一尉)

「だめだ!」(トダカ一佐)

「すでにない命と思うならアークエンジェルへいけ、それがいつか道を開く」(トダカ一佐)

「トダカ一佐…」(アマギ一尉)

「頼む!私と今日無念に散った者たちの為にも!」(トダカ一佐)

オーブの理念に背く戦いをする事になってしまったオーブ軍。トダカ一佐はザフト軍との戦闘中、タケミカヅチを前進するようにわざと命令し、ザフト軍に破壊させ、戦闘の終結を図る。オーブのために自分の命を落とす覚悟をした指揮官であるトダカ一佐は、アークエンジェルが世界に、オーブに平和をもたらす戦いをしてくれると信じ、麾下の部隊をアークエンジェルに向かうよう命令を下す。

 

「死なせたくないから返すんだ!だから絶対に約束してくれ!決して戦争とかモビルスーツとか、そんな死ぬような事とは絶対に遠い、そんな優しくて暖かい世界に彼女を 帰すって!」(シン・アスカ)

瀕死のステラをネオに引き渡す際にシンは、ステラをもう戦いに参加させないようネオに懇願する。この願いに対してネオは聞き入れたように言うが、それは嘘でしかなかった。この後の戦いでステラはデストロイに搭乗し、シンやキラと戦うことになってしまう。そして最後はキラの駆るフリーダムの一撃が決め手となり、命を落とす。

 

「どうしてこんな事を…そんなに殺したいのか!」(シン・アスカ)

インパルスに乗るシンがベルリンの街を破壊し尽くすデストロイに対して。この時シンはまだ、デストロイの搭乗者がステラであることを知らない。

 

「よくわからないけど、行ったほうがいいです。アスランさんは追われるようなこと…」(メイリン・ホーク)

ザフトからアスランを逃す手伝いをしたメイリンが言う。メイリンがアスランに対し恋心を抱いていたように取ることの出来る描写もあるが、真意の程は明かされていない。

「なんでこんな事になるんだよ・・・なんであんたは!」(シン・アスカ)

「やめろシン!何もわかっちゃいないんだ、お前は!」(アスラン・ザラ)

「何をぉっ」(シン・アスカ)

「シン!聞けシン!議長やレイの言う事は確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない。だが彼らの言葉は、やがて世界のすべてを殺す!お前はそれを…」(アスラン・ザラ)

「惑わされるなシン!俺達はなんのためい今まで戦ってきた。あと一息で終わるその戦いを、ここですべて無駄にする気か、お前は!」(レイ・ザ・バレル)

「シン!やめろ!どうしても撃つというのなら、メイリンは降ろさせろ!彼女は…!!」(アスラン・ザラ)

メイリンとともにザフトを脱出したアスランのグフを撃墜するために追う、アスランとレイ。シンの駆るデスティニー、レイの駆るレジェンドは、アスランのグフを着実に追い詰めていく。その際に、交わされるアスランからシンへの呼びかけ。そこに割り込むレイ。アスランの言葉はシンに迷いを生じさせるが、シンはアスランの駆るグフを撃墜することになる。

 

「ありがとう、これで僕はまた戦える、僕の戦いを」(キラ・ヤマト)

ストライクフリーダムをラクスから受け取る際に。

 

「いやだ、このままここで見ているくらいなら、国と一緒にこの身も焼かれたほうがマシだ!」(カガリ・ユラ・アスハ)

ロゴスの構成メンバーであるジブリールを匿うオーブに侵攻するザフト軍。圧倒的な力を前に、みるみる侵攻されていくオーブの様子をアークエンジェルの中から見つめるカガリは耐え切れずにスカイグラスパーで出撃しようとする。それを止めるレドニル・キサカ一佐に対してカガリが言う。

 

「なんたって俺は不可能を可能にする男だからな」(ネオ・ロアノーク)

ザフト軍との戦闘の前にマリューからスカイグラスパーで逃げるよう言われたネオであったが、戦闘中に、スカイグラスパーを駆って戦場に現れ、アークエンジェル直撃コースのミサイルを撃ち落とす。その時にマリューに対して言った言葉。

 

「ほらほら下がりな、下がるんだよ」(ヒルダ・ハーケン) 「そうゆうなら足撃つなよ」(ヘルベルト・フォン・ラインハルト) 「へっ」(マーズ・シメオン)

オーブでの戦闘の際に旧クライン派として、ドムでオーブ側に参戦したヒルダ、ヘルベルト、マーズの3人の掛け合い。ヒルダはバズーカでザフト軍モビルスーツの足を撃ちまくりながら突進する。それに対してヘルベルトがツッコミをいれるというところ。

 

「やめろっ、やめるんだシン、もうやめろ、自分が今何を打とうとしているのか、お前本当に分かっているのか!」(アスラン・ザラ) 「戦争をなくす、そのためにロゴスを撃つ、だからオーブを撃つ、それが本当にお前が望んだことか!」(アスラン・ザラ) 「思い出せシン、お前は本当は、何が欲しかったんだ!」(アスラン・ザラ)

オーブ侵攻にデスティニーで参加するシンに対して、ジャスティスで出撃したアスランが言う。デスティニー1,2を争う名言だと思う。

 

「シン、オーブを撃ってはだめだ!お前が!!その怒りの本当の訳も知らずに、ただ戦ってはダメだ!」(アスラン・ザラ)

こちらもオーブ戦の折にアスランがシンへ言った名言。アスランはキラとの死闘を回想しながら、自分の過去の過ちと同じようなことをしようとしているシンに必死の呼びかけをする。

 

「いいんだ、今はこれで。焦らなくていい、夢は同じだ」(アスラン・ザラ)

オーブ侵攻を食い止めた後、オーブ正規軍に組み入れられたアークエンジェル隊。カガリはオーブへ残り、アークエンジェルは宇宙へ上がる事になった。アークエンジェル隊に所属するアスランはカガリと別れることになる。キラとラクスに、カガリに言葉をかけなくて良いのかと心配されるアスランであるが、微笑みながらこの言葉を返す。

 

「あいつ、頼むな。私は一緒に行けないから」(カガリ・ユラ・アスハ)

アークエンジェルとともに宇宙へ上がるメイリンに対して。カガリはこのとき、劇中でずっと大切にしていたアスランからもらった指輪をすでに外している。メイリンにこのように伝えた後、涙ながらにアークエンジェルの見送りに参加する。アスランとの別れを思わせるシーンではあるが、これがアスランとの別れをカガリが決意したことを意味しているのかは劇中でははっきりとは描かれていない。

 

「人々の平和のためにその軍服をまとった誇りがまだその身にあるのなら、道を開けなさい」(ラクス・クライン)

大量破壊兵器であるレクイエムの破壊作戦の際に、ラクスがザフト軍に対して言った言葉。

 

「なんで戦うの、なんでわかんないのよ、どのラクス様が本当か、なんでわかんないの??」(メイリン・ホーク)

レクイエム破壊のために出撃したオーブ軍に対して、インパルスで出撃したザフト軍・ルナマリアは、エターナルに照準を向ける。それに気づいた妹のメイリン(エターナルのCICをしている)はエターナルからルナマリアに語りかける。

 

「大丈夫だ、もう俺はどこにも行かない、終わらせて帰ろう、マリュー」(ムゥ・ラ・フラガ)

ミネルバの主砲ターホイザーが、アークエンジェルに向けて発射された際、アークエンジェルを守るために暁で出撃していたネオ・ロアノークは間に割って入る。シールドでターホイザーを受け止めている最中に、前回の戦いのシーンがフラシュバックし、自分がムゥ・ラ・フラガであることを思い出す。その際、マリューに対して言った言葉。

 

「シンやめろ!もうお前も!過去に囚われたまま戦うのはもう辞めるんだ!そんなことをしても、何も戻りはしない!なのに未来まで殺す気か、お前は!」(アスラン・ザラ) 「お前が欲しかったのは、本当にそんな力か!」(アスラン・ザラ)

レクイエムに迫るアスランをシンが阻む。アスランはシンに対し、必死に自分の思いを伝えながら戦う。

 

「この馬鹿野郎!」(アスラン・ザラ)

アスランとシンの戦いをに意味が無いことを悟ったルナマリアは二人の間に割って入り、戦いを止めようとする。しかしルナマリアの思いはシンに届くこと無く、アスランに向かって攻撃を仕掛けるが、この攻撃があわやルナマリアに当たりそうになる。アスランはその攻撃をシールドで受け止めた後、この言葉とともに、デスティニーを撃墜する。

 

「命は、なんにだって一つだ!だからその命はきみだ!彼じゃない!」(キラ・ヤマト)

レクイエム破壊作戦の際に、レイに対して。自分はラウ・ル・クルーゼだと言うレイに対し、キラが言う。

 

「私共はこの宙域でのこれ以上の戦闘継続は無意味と考え、それを望みません。どうか現時点をもっての両軍の停止に同意を願います」(ラクス・クライン)

レクイエム・メサイヤの破壊を達成したラクスがザフト軍最高司令官に対して

 

「ずっとここ嫌で、でもずっと気になってて、こんなふうじゃなかった、こんなところじゃ…。でもこんなのは、こんなのは、もっと嫌だ」(シン・アスカ)

停戦後、オーブの慰霊碑を訪れたシン・アスラン・ルナ・メイリンの4人。シンは3人に対し、自分の正直な気持ちを打ち明ける。

 

「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ、きっと」(キラ・ヤマト) 「それが俺たちの戦いだな」(アスラン・ザラ) 「一緒に戦おう」(キラ・ヤマト) 「はいっ...!!」(シン・アスカ)

停戦後、オーブの慰霊碑を訪れたシン・アスラン・ルナ・メイリンの4人であったが、偶然同じタイミングでキラ・ラクスの2人も慰霊碑の前に花を持って訪れる。そこでアスランはフリーダムのパイロットとしてキラをシンに紹介する。キラとシンは和解の握手を交わし、キラは慰霊碑の周りの花がすっかり枯れてしまった様子を見ながら、シンに対しこのように語りかける。

 

ぼくが思う一番の名言は・・・

人によって感じ方は様々だと思いますが、 ぼくが一番だと思う名言はコチラです。

「やめろっ、やめるんだシン、もうやめろ、自分が今何を打とうとしているのか、お前本当に分かっているのか!」(アスラン・ザラ) 「戦争をなくす、そのためにロゴスを撃つ、だからオーブを撃つ、それが本当にお前が望んだことか!」(アスラン・ザラ) 「思い出せシン、お前は本当は、何が欲しかったんだ!」(アスラン・ザラ)

このシーン見たとき、 いま自分がやってること(仕事)って本当に自分がやりたかったことなのかな・・・。 って切に思いました。 たった一度の人生、好きなことをおもいっきりやって後悔のない人生にしたいです。 そんなことを思って最近は本屋で見かけたこんな本を買って読んでます笑。

好きなことだけして生きていけ

 

こちらの記事も是非!ガンダムユニコーンの名言です。

ガンダムユニコーンの名言もご紹介します。「人の可能性」「でも、それでも」「子供たちに託す」というフレーズが繰り替えし使われる本作品。作者のアツい想いを汲み取ることができます。涙なしには見られない傑作です。 

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