最近、ワインをはじめました。きっかけは、Webの記事かなにかで「前澤友作さんはワインはみんなで飲めるから好き」という話を知り、藤田晋さんの本でもワインの話が出てきて、ワインに興味を持ったことです(過去記事)。
実際に飲み始めてみて、高いワインはいったん置いておいて、カルディとかエノテカとかの一般向け?のワインは安く酔えてコスパも良いなと感じています笑。日本酒は太りやすそうだし、焼酎は苦手だし、ハイボールもそこまで好きってわけではない・・・という自分の趣向にもあっていたと思います。
ワインのキャップを買ってみた
さて、ワインを飲み始めて思ったのは「ワインのフタ、キャップがほしいな」ということです。まずはじめに仕入れたのはエノテカで買ったこちらです。
THE FARMで買ったスパークリングワインを開けるにあたって買いました。
ぼくはエノテカの実店舗で買いましたが、Amazonでも買えるみたいです。
ただ、こちらはスパークリングワイン用なので、普通のワイン用のフタ、キャップも欲しいなとということで、本日、こちらを購入しました。
横置きにできる、空気を抜かずに鮮度を保つことができる、などなどラクそうで良いなぁと思ったでこちらにしました(いちいち空気を抜くのは面倒だなぁと思って探していたところ、良さそうなのに巡り合ったという感じです)。
ちなみにこちらはスパークリングワイン用の同じシリーズです。せっかくなら揃えたいなと思ったのですが、価格がそこそこしたので今回は見送りました。
とりあえず、通常バージョンのほうが届きましたので、そちらについて書いていこうと思います。
アンチ・オックス TEX092BKレビュー
さて、届いたのがこちらです。左は外箱でふ。
本体の内側は本当にゴム。って感じで、これをワインボトルに被せるだけです。
箱の横に日本語での説明書きを貼ってくれていました。
これによると、
- 食洗機での洗浄は避けてね
- 汚れが気になったら、水洗いしてよく乾かしてね
- 使用中はボトルを立てて保存してね
ということで、アマゾンレビューに書いてあった「横置き可」というのはダメみたいですね(できてしまうということだと思うのですが、公式にはNGのようです)。
本体にはダイヤルがついていて、これを開栓した日に合わせれば、開けてから何日たっているか?というのが計算出来ます。
今、家にコルクのワインがないので、買ってきたら試してみようと思います。