床掃除は基本的にルンバとブラーバにおまかせしてしまっています。
ルンバのCMをはじめて見たときは「こんなのでキレイになるのかな」と半信半疑だったのですが、使ってみるともう手放せません。びっくりするくらい床のホコリやゴミを吸い取ってくれます。
実際にルンバのダストボックスを見てみると、ゴッソリとホコリが取れていることが確認できます。
水拭きロボットのブラーバもとても優秀です。
カーペットを避けつつ、部屋をひと筆書きで掃除してくれます。
どれくらいキレイになるかはウェットパッドの裏側を見ると一目瞭然です。ブラーバの床掃除が終わったあとは、床がツルツルして気持ちいいです。
今では床掃除はほぼ完全にルンバとブラーバにおまかせしています。自分がやることといえば、ごくたまに、ルンバが入れない場所だけダイソンをかけるだけです。
使っているモデル(ルンバ)
私がいま使っているのは我が家のルンバ2代目「ルンバi7+」です。2021年のビックカメラの年末セールで買いました。
初代ルンバは、Amazonで5.5万くらいで購入したこのモデルです。2018年の家電大賞らしいです。
初代ルンバのe5と比較して、i7+はパワーと吸引力が段違いです。
e5は、床とカーペットの段差が越えられないことがたまにありましたが、i7+は軽々乗り越えてくれて、ダイソンのような吸引力でカーペットのゴミを吸い取ってくれます。
使っているモデル(ブラーバ)
ブラーバのほうはというと、ブラーバジェットm6を使っています。
ホームベースがあって、自動充電できるモデルがこれだけだったので、迷わず最上位機種のm6を買いました。手で充電するとなると面倒くさくなって使わなくなるだろうなと思ったからです。
スケジュールで自動でお掃除
私は平日の朝、子どもを保育園に送っていく時間にルンバとブラーバが自動でお掃除を開始するようにしています。時間になると、仲良く2台そろって発進。家中キレイにしてくれます。おかげで床掃除のことを気にかける時間はほぼないです。
ルンバの床掃除が終わってからブラーバを発進させるように設定することも出来るのですが、最近はリモートワークなこともあり、早く掃除を終えてほしくて2台同じ時間にお掃除をスタートさせています。
ルンバが急に充電されなくなったとき
ルンバを長く使っていると、急に充電ができなくなって困るときがあると思います。充電台にはしっかり乗っているのに、ルンバに充電がされないような感じです。そんなときは、ルンバの裏にある充電用の接続部と、ホームベースにある充電用の接続部を乾いた布でしっかり拭いてみると良いと思います。私の場合は、これでまたちゃんと充電されるようになりました。参考にしたブログがこちらです。