憧れの「ヴェクスボリン」の台ふきんと、現実の「無印良品」の落ち綿ふきん

f:id:Lync:20170425000943j:image 

どうも!リンク(@Lync999)です。

 

今回紹介するのは、台ふきん。

オシャレすぎる憧れの「ヴェクスボリン」の台ふきんと、コスパ最高の「無印良品」の台ふきんをご紹介します。

 

ヴェスクボリン(Vaxbo Lin)「ディッシュクロス」

 

What's VaxboLin?

f:id:Lync:20170424233910j:plain

出典:Växbo Lin

 

北欧雑貨の書籍などでよく紹介されている「ヴェクスボリン」の台ふきん。
ナチュラルで飾らないデザインがすごくオシャレ。

素材は麻(リネン)。吸水性、速乾性に優れ、耐久性も強いと言われる天然素材ですね。

ヴェクスボリンのディッシュクロスは使っているうちに「くたっ」としていき、優しい風合いが生まれるとのこと。

f:id:Lync:20170424234404j:plain

出典:http://matome.naver.jp

 

耐久性も良いので、製造元のスウェーデンでは「孫娘の代まで使える」と言われているそう。

 

価格はけっこう高め。

ただし、ヴェクスボリンのディッシュクロスの価格は、1枚1,500円程度。
いくら素材も作りも良いとはいえ、台ふきんと考えるとこの価格はキツいですね。

 

無印良品「落ちワタふきん」

 

一方で、値段が安く使い勝手も良いのが無印良品の「落ちワタふきん」です。

本当はヴェクスボリンが欲しいのですが、価格を考えると無印の「落ちワタふきん」に落ち着きます。

 

とにかく安い!

無印良品の落ちワタふきんは、とにかく安い。なんと12枚で500円です。おトク過ぎます。

 

オシャレで品質も十分!

しかも安いだけでなくて、品質も十分だと思います。台ふきんとして使うにあたって特に不便に感じる点はありません。価格も安いので、けっこう大胆に使っても罪悪感がないですね。

しかも縁カラー付きのデザインはナチュラルでオシャレ。

 

ひとつ注意点

ただし、ひとつだけ注意点があります。

落ちワタふきんは、買ってきたばかりの時はノリが付いていて水を弾いてします。そのため、必ず一度洗って、ノリを落としてから使って頂きたいと思います。

買ってきたばかりの状態で使うと、全然水を吸ってくれません。

 

とはいえヴェクスボリンが気になる。

ヴェクスボリンのラインナップはたくさん!

とはいえやはりヴェクスボリンのアイテムは欲しいなぁというところ。そこで気になっているのがランチョンマット。これもめっちゃオシャレです。

 

 

しかし価格は2枚で1万円ほど。う~ん…。何かのご褒美のときだなぁ。