【ベストバイ】婚約指輪・結婚指輪をどこで買うか?候補の絞り方と『俄 NIWAKA』をオススメする理由

今回は婚約指輪と結婚指輪を選ぶ時のお話。ぼくがどうゆう基準で選んだのをツラツラという話もツラツラと書くので参考になると幸いです。

【観点1】4Cよりも全体観が大事??

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(via 俄(にわか)NIWAKA | 新潟 婚約指輪 結婚指輪 エンゲージ マリッジ ダイヤモンドは新潟ジュエリーショップBROOCH)

婚約指輪ってやっぱりお店の人に言わせると、「男性が女性にダイヤを送るもの」という感じらしいです。

そこでダイヤのランクを示すものとして使われるのが4Cという基準。「Color」「Calat」「Clarity」「Cut」の4つ、ということですが、正直ダイヤにこだわっている(と宣伝している)店だと違いはあまり見えなかった(どれもホントにキレイだった)。

ちなみにほんとにキレイだと思ったお店は、「ラザールダイヤモンド」「NIWAKA」。たぶん名の通ったお店だと正直違いは初心者にはそんなに見えないんだと思う。

ただ婚約指輪の全体的な印象はけっこう違った。結婚指輪、婚約指輪市場でけっこう名の通ったブランドでも「おもちゃ感」が感じられてしまうブランドはけっこうあった。とくにプラチナの部分の重厚感。ダイヤモンドだけで選んでしまうと、痛い目見ると思う。

【観点2】これから5年、10年、20年後のことを考えたか?

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そしてもうひとつ大事だと思うのは、婚約指輪と結婚指輪はこれからもずっとつけていくジュエリーになるということ。お店によっては20代のお客さんばっかりのお店もあります。手頃な値段感と、可愛らしいデザインのせいでしょうか。

でも繰り返しますが、婚約指輪と結婚指輪はこれからもずっとつけていくジュエリーになるんです。30代、40代、50代のときにその指輪を自信を持ってつけられるか?という観点で見ると、候補が絞られてくると思います。

【まとめ】ぼくは『NIWAKA』で買うことを決めた。

以上の観点から見ていったときに、『俄 NIWAKA』の指輪はほんとに素晴らしかった。ダイヤの輝き、プラチナの重厚感、落ち着いたデザイン。

店内にも本当に幅広い年代の方がいらっしゃって、いくつになっても身に付けられる、愛されるブランドなんだなぁということが実感できた。京都発祥のブランドということも日本人としていくつになっても誇りに思えるブランドにナルのではないでしょうか。

【補足】俄の結婚指輪をしている有名人

ちなみに俄の水嶋ヒロさんと絢香さんの結婚指輪は俄のものだそう。詳細はこちらのページでどうぞ。

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